株式会社TRUST

業務内容のご紹介

株式会社TRUSTでは、常に「信用・信頼される施工」を念頭に仕事に取り組んでおります。

こちらでは、当社が施工してる、防水工事、シーリング工事、下地工事、リフォーム工事についてご説明いたします。

その他、家を守るための耳寄りな情報も掲載致します。

シーリング工事は、建物の外壁ボード・パネル間のつなぎ目や、外壁とサッシの隙間などに高度な防水性・機密性を確保することを目的とした工事です。

シーリングを行うことによって、建物の隙間からの雨水の侵入を防ぐことができるだけでなく、道路交通や工事などで日常的に発生する振動や、地震での大きな揺れ、台風などの強い風圧を、シーリング材の柔軟性で吸収し、建物を守るという役割も果たします。

建物の隙間を埋めたシーリング材は、常に雨風、太陽の紫外線などにさらされ、約５年経過すると、ひび割れ、肉やせ、はく離などの劣化がはじまるとされています。

シーリングの役割をしっかりと果たすには、定期的な点検と補修を行う必要があります。これを怠ると、水の侵入を許したり、振動の吸収が出来なくなり、建物全体の劣化をスピードアップさせてしまいます。

写真のような状態になっていると、建物への影響が始まっているかもしれません。

建物を長持ちさせる為にも、TRUSTにご相談ください。
大切な建物をお守りします。

屋根・屋上、ベランダ・バルコニー、外壁、窓枠周辺などから、建物外部の水が室内に侵入する事を防ぐ工事です。

FRP防水、ウレタン塗膜防水、塩化ビニルシート防水、ゴムシート防水、アスファルト防水など様々な工法・手段があります。

アパート・マンション・一般住宅においては、塩化ビニルシートやゴムシートを使用したシート防水と、液状の樹脂で形成するウレタン塗膜防水が主流となっています。

素材によって様々ですが、耐用年数は10年から20年と言われています。

気が付かないうちに防水効果が劣化している場合もありますので、建物を守る為に定期的な点検・メンテナンスをお勧めします。

少しでも気になることがあれば、信頼できる施工会社、TRUSTにご相談ください。

TRUSTでは一般家屋やマンションなどのリフォーム工事もお受けしております。

長年お住まいになっている家も、生活スタイルの変化やご家族の状況変化により、いつの間にか使いにくくなっていたり、補修が必要な状態になっている事があるものです。

屋根、外装、内装など部分リフームから全体のリフォームまで、なんでもご相談ください。

きめ細かく信頼頂ける施工を提供致します。

外壁は劣化が進むと壁にヒビが入ったり、タイルの一部が剥落する場合があり、建物そのものの安全だけでなく、その建物を使う人や通行人の安全を損ないます。

写真のような亀裂は、注入機を使いエポキシ樹脂を割れ目に注入しヒビ割れの奥底まで接着補修します。

その他、タイルのキズ等も補修し、建物の外観を保ち、強度をあげ、建物も人も守ります。

気になることがあればTRUSTにご相談ください。

皆様の大切な家を守るための屋根と外壁の工事にはたくさんお金がかかると思われていませんか？

ほとんどの建物には火災保険がかけられているはずです。その火災保険に「風災補償」が含まれているかご確認ください。その記載があれば、屋根・外壁の補修工事は保険が適用できます。

火災保険の保険金は、実際に工事をした後の費用で決まるのではなく、工事前の修繕見積もり額によっていくら保険金で賄えるかが判断されます。

契約内容によりますが、工事にかかる費用のすべて、または不足分の金額のみの少ない負担で施工する事ができます。その為、見積もりを依頼する業者選びは非常に大切になってきます。

TRUSTでは、適正な見積もりと、火災保険利用の手続きをサポートいたします。

大切な家を守る為にも、TRUSTにお気軽にご相談下さい！